情意フィルター仮説における英会話

英語に限らず、言語を学習していると「間違った発音をしてしまうのではないか」「周りに馬鹿にされてしまうのではないか」と不安になることがあります。言語学習を学び始めたばかりの頃は自分に自信がないために不安が大きくなってしまうことも珍しくないですが、結果的に学習の妨げになってしまいます。日本人は特に恥を感じて引っ込み思案になってしまう人が多いため、このタイプが多いそうです。これは情意フィルターと呼ばれる仮説のひとつで、このフィルターをなくしていくことこそが、言語学習をスムーズに行うポイントとされています。この情意フィルターは、お酒を飲むと取り払いやすくなります。リラックスした心地になり、「間違えたら恥ずかしい」という気持ちを少なくしてくれるからです。しかし、英語学習をする度にお酒を飲むわけにはいきません。情意フィルターをなくすために、自分で工夫をしていく必要があります。工夫のひとつとして、まず「相手は人の間違いを気にしていない」という前提を覚えておきましょう。日本人は正しい日本語を聞く機会が多いため、間違った日本語を聞くと違和感を持つことが多いのですが、そもそも英語はグローバルな言語です。正しい英語が定義できないほど多様な言語なため、おかしな発音をしても相手が気にすることはまずありません。間違いに対して寛容という感覚を覚えておけば、恥をかくということに対するハードルも下がります。考え方を変えることはもちろんですが、英語自体の上達をすることで、自信にもつながります。沈黙が怖いのであればつなぎの言葉を覚える、相手に聞き返されることが多いなら大きな声を出す癖をつけるなど、自分の弱みを理解することも大切です。

英会話と睡魔との間で

英会話の勉強をしていると、どうしても睡魔に勝つ事ができなくなると、友人に相談してみたところ、そんなに眠たくなるのであれば、それほど「英会話」に、興味がないのではないかと言われてしまった事がありました。このような状況を皆さんは、どう思われますか?英会話を勉強していると、睡魔に襲われるのですが、ネイティブスピーカーのように、英会話がペラペラと話す事ができる自分に、とても憧れを抱いているのです。それほど、英会話を頑張りたいのであれば、諦めずに頑張りなさいともアドバイスを頂くのですが、頑張れば、頑張るほど眠たくなってしまうのです。英会話以外の事にも、部活動や習い事にベストを尽くしていても、部活の練習や習い事の間には、さほど睡魔は襲ってこないのです。このような状況から、英会話は諦めるべきではないかと思い、一週間ほど、英会話の勉強を放置する事で距離を置いていたのですが、気になって仕方がありあません。とうとう一週間後に、英会話のテキストを手に取ってしまいました。眠くなるのは、分かっているのですが、英会話のページをめくってしまいます。どうにか、睡魔との闘い方を調査してみようと、サイト検索を行ってみたところ「メンタルブロック」というワードをみつけました。私自身は、ポジティブに英会話学習に向き合おうとしているのですが、心のどこかで、「どうせやっても意味がない・・・」「私には、無理だ・・・」などと、後ろ向きな考えが、英会話の学習を拒否してしまっているのではないかとの示唆する文言が書かれていました。根本的に、自分自身の考え方を変えていかなくてはならないようです。自分自身の内なる声に気づこうとする前向きな気持ちが、まずは、必要なようですので、英会話のステップアップに挫折してしまった自分の本心を探す事から始めたいと思います。英会話と睡魔との間で、人間の不可思議を想いました。

何のための英会話なのだろう

皆さんが、英会話を勉強する理由は、何でしょうか?このような質問を繰り返す事が、皆さん自身へのゴールへと導く道しるべとなってくれるはずです。「英会話」を学んだ後の、その先のゴールに待ってる景色を思い浮かべてみて下さい。そこには英会話が上達する皆さんの姿が、ゴールなのではなく、別の景色が広がっていたりしませんか?ストレートに言ってしまえば、「英会話」を上達したいと考えて、英会話がうまくなる人は、ごくわずかです。英会話が上達する事で、その他にも、自分へのご褒美があるというビジョンが思い描けている人が、英会話を学習する中で、実際にスキルやテクニックをみつけていける人々なのです。皆さんの人生は、英会話がうまくなったからといって満足する人生ではないはずです。英会話が上達した先に、何か得たいものや、得られるものがあるからこそ、英会話を上達させたいはずなのです。その「夢」や、思い描いた皆さんだけの「ビジョン」を大事にして下さい。多忙な社会の中では、多くの人々が、自分の人生そのものが擦り切れたり、やせ細っていくような感覚を持つ事があるはずです。そのような人生を送る為に、皆さんは働き、日々を送っている訳ではないと、そう確信しています。英会話力が身に付く事で、皆さんの行動範囲が広がるのであれば、人生にプラスな事です。他の考え方を用いてみますと、もし、皆さんに英会話を身に付ける以上の大切な、ミッションが迷い込んできたとしたら、英会話力の向上は、皆さん以外の人々にお願いして、皆さんは、皆さんにしか取り組めない重要なミッションに向かっても良いのです。英会話を身に付けたいという思いばかりが先行してしまうと、時としてそのような考えが足枷になってしまう事もあります。大切な事は、本当に自分が行いたいビジョンをみつけることです。そのビジョンに辿り着くまでに、英会話が必要なのであれば、皆さんのペースで、しっかり大地に根をはって学ぶ覚悟をしましょう。新宿の英会話がおすすめです。

英会話の達人からのメッセージ

英会話の勉強法のハウツー本などを探っていると、結局、英会話を学びたい人々は、英会話環境に多く接したり、触れてみる事が1番の近道でありますというような事柄が書かれていたりするので、どのようにしたら、英会話環境の整った生活ができるのだろうかと考えてみたところ、凡人の考えとしては、「英会話スクールに通う」「英会話カフェに行ってみる」「留学をしてみる」「洋画を観る」「洋楽を聴く」「英単語を覚える」など、常日頃から自分が取り組んでみている英会話勉強法しか浮かんできませんでした。皆さんでしたらどのような形で、英会話を生活の中に取り入れてみますか?英会話勉強法などのハウツー本には、どんなやり方でも、自分がよかれと思った事にはトライしてみて下さいと書かれていたので、英会話のうまい友人たちに、どんな勉強法を取り入れているのかを、聞いてみる事にしました。実際に、英会話の達人として、彼らからもアドバイスをもらうつもりで尋ねたのですが、「英会話スクールに通う」「英会話カフェに行ってみる」「留学をしてみる」「洋画を観る」「洋楽を聴く」「英単語を覚える」などかな~と言うのです。これでは、私が、思いついた勉強法を、全く同じなので、ガッカリしていると、友人は、英会話を学びたいのであれば、諦めずに続けてみるしかないと、最中的には、テクニックやスキルは、「慣れ」だと思うよと声を掛けてくれました。私の「諦め」モードが、英会話力の伸びしろを狭めていたのかもしれないと感じた一瞬でした。

ホストファミリーの「ルール」と「環境」

ホームステイなどで、家族と共用のお風呂やトイレを使用する時には、その家族にとってのルールなどがあるでしょうから、皆さんは、自分勝手に、自分の考えで私的に使用する事は控えましょう。アメリカなどでは、一般的な家庭のお風呂は、トイレとお風呂がくっついているので、お風呂を長時間独占する事で、他の家族たちに迷惑を掛けてしまう可能性がある事を、踏まえて、きちんと声を掛けてからシャワーを浴びたり、お風呂に入ったりする事が望ましいです。英会話のフレーズとしては、「May I take a bath, now?」=「今、お風呂に入っても良いですか?」と、一言声をかければ、15~20分は、トイレに入れないのだと、ホストファミリーも認識できると思まれますので、一瞬、シャワーを浴びるだけの時でも、基本的には、声掛けが必要です。ちなみに、「簡単にシャワーを手身近に浴びてきます」の英会話表現は、「I’m gonna take a quick shower.」などです。お風呂の構造が、日本の湯船とは、全く異なる事もあるので、バスルームを水浸しにしないように、慣れるまでは、慎重にお風呂に入るようにしましょう。ホストファミリーの自宅のお風呂を共有させて頂いているのであって、お金を払ってホテルに宿泊している訳ではないのだという心構えが大切です。お掃除や住居のお手入れもホストファミリーが行っているのだという考えは、常に持ちましょう。場合によっては、地域環境の異なりから、季節によってお水の使用制限があったり、電気の使用量が時間的に集中する事を、避けたりする必要があるご家庭もあるはずです。そのようなルールを聞かされた場合は、きちんと家族のルールの中で生活するようにしましょう。日本の生活のように、全てが万全に整っていないホストファミリーの家庭環境などもあるかもしれませんが、世界の中で暮す人々の環境が、全て、日本のような恵まれた環境ではない事を理解しておきましょう。

アメリカとイギリスでは食べ物の言い表し方も異なる

アメリカ英語とイギリス英語ではアクセントのみならず、使用する単語そのものが違うということもあります。ある程度知識がないと、イギリスで恥ずかしい思いをしてしまうことがあるかもしれませんので、イギリス英語に触れる機会がある際には少し予備知識を入れておいた方がよいかもしれません。食べ物の名称もアメリカとイギリスでは異なることがあります。アクセントが少し違うという場合はある程度通じるかもしれませんが、名称がことなるとなると知っておいた方が役立つでしょう。たとえば、最近では日本のお店でもメニューにあることも多いフィッシュ&チップスです。これを頼むとどのような料理が出てくるでしょうか。「魚とフライドポテト」です。イギリス英会話の特徴は、フライドポテトのことを「Chips(チップス)」ということです。チップスというと日本ではポテトチップスという言葉がありますが、このポテトチップスのことはイギリスでは「Crisps(クリスプス)」といってまた別の単語があります。アメリカの英会話ではフライドポテトのことは「French fry(フレンチフライ)」、ポテトチップスのことは「Potato chips(ポテトチップス)」と言います。こちらの方が日本人は馴染みがあるかもしれませんが、フィッシュ&チップスという単語も使用しているので、日本人はアメリカ英語とイギリス英語を混在させて使用していることが多いのかもしれません。また、食事が終わった後にお会計をする際、「Check(チェック)」と言います。日本でも使う人も多いかと思います。しかし、この単語もアメリカの英会話で使用される言葉です。イギリスではお会計のことは「Bill(ビル)」と言います。イギリスで食事をした際にCheckと言って通じないということが内容に知っておきたい単語です。

東京オリンピック開催を前にー言葉や文化の異なりの中でー

東京オリンピックの開催に向けて、都内の交通に関する整備や、人々の脚となる交通網の見直しが、日々問われています。世界各国から、大勢のインバウンド環境客が押し寄せるであろう、都内&周辺の外国人観光客スポットとしては、「鎌倉」「秋葉原」「新宿」「渋谷」「お台場」「六本木」「皇居周辺」など、様々な関東近辺の観光スポットなどに、今までにないような人口密度の人々が集まる事が予測されます。皆さんも、多くの外国人観光客との遭遇に戸惑う事もあるかもしれませんが、そのような都心の混雑ぶりに、思ってもみないトラブルに巻き込まれる事柄も想定されます。今一度、外出の際の身の回りの盗難や防犯に注意を払いましょう。日本人は、日本国内の治安の安泰から、盗難や防犯に疎い国民性であるとも言われています。公の場に外出する際の、貴重品管理や、身の回りの貴金属やスマートフォンなどといった、盗難に遭い易いアイテムへの自己管理をいっそう引き締めていきましょう。オリンピック期間中は、大勢のインバウンド観光客の波に紛れて、多くの犯罪組織が、無防備な皆さんを狙っているかもしれません。オリンピックのお祭ムードの中でも、自分自身の警備の見直しを行いましょう。アクションシーンが多い洋画などを鑑賞していると、「フリーズ」などと大声を出して、逃げようとする犯罪者に立ち向かう警官の姿がありますよね。「フリーズ」とは、「Freeze!」=「止まれ!動くな!」という意味です。英会話の表現として、「凍れ!」=「止まれ!動くな!」という意味合いがあります。このような英会話の表現を聞きとる事ができなかった、アメリカでホームステイしていた日本人留学生が、銃に撃たれてしまった哀しい出来ごともありました。彼は、訪問先を誤って見知らぬお宅に不法侵入してしまったのです。その時期のアメリカはハロウィンのシーズンであったので、彼は、ハロウィンの仮装をし、知人のお宅のハロウィンパーティに出掛ける最中の出来事であったそうです。言葉や文化の違いから、命を落とす事もあるのだという哀しい事件となりました。オリンピックに沸く日本国内ではありますが、無事にお祭が終了するまでは、今まで以上に、身の周りの管理や防犯に気を引き締めていきましょう。言葉や習慣、文化の違いから、思わぬトラブルが発生する可能性も考えられます、オリンピックのお祭ムードに惑わされないような日本人としての行動力が問われます。

はじめての家族旅行はハワイ

昨年、家族旅行で、ハワイに行った際に、念願のお爺ちゃんと、お婆ちゃんを連れて行く事ができました。はじめての海外旅行であった、お爺ちゃんと、お婆ちゃんは、いささかキンチョーした様子ではありましたが、ハワイのゆったりとした時間の中で、異国風情を楽しんでいるようでした。少しずつ、私達も海外の習慣や日常に慣れした親しみはじめた旅行の最終日、お爺ちゃんと、お婆ちゃんも一緒に、家族皆で、ファーストフード店にランチを食べに行きました。お爺ちゃんと、お婆ちゃんには、正直、脂っこい食事は食べにくいかなぁと思ったのですが、他の家族が美味しそうに食べている姿を見ているだけで、美味しくて楽しいと言ってくれたのでホッとしていました。お腹いっぱいに、ハンバーガーを頬張った私達は大満足で、ファーストフード店を後にしようと、私達家族が席を立ち始めると、お爺ちゃんと、お婆ちゃんが、もぞもぞ何かやり取りしています。どうしたの?と聞くと、テーブルの上に1ドル札が5枚、置いてありました。忘れ物かと思い手に取ろうとすると、お爺ちゃんとお婆ちゃんが、困った顔をしていたので、何か問題があったのか聞いてみると、「チップを渡したい」と言い出したのです。はじめての海外旅行で、キンチョーしていたので、他のレストランでは、なかなかチップが渡せなかったから、やっと寛げたこのお店にチップを置いていきたいとお爺ちゃんと、お婆ちゃんが言い出したのです。なんだか、その様子がかわいくて、家族皆で、おしゃれなレストランも良いけれど、気軽なファーストフード店の雰囲気に、お爺ちゃんとお婆ちゃんが、やっと、くつろげた様子に私達は、なんとなく皆でほころんでしまいました。皆さんも、海外旅行で、チップを渡す際に、キンチョーして渡さなかった事などはないですか?チップなどを渡す時は、難しい英会話は必要ないそうです。シンプルに心を込めて「Thank you.」と言えば、十分伝わるようです。もちろん、セルフサービスのファーストフード店には、チップは必要ないのですが、お爺ちゃんと、お婆ちゃんが、やっと寛げたはじめての海外のレストランという事で、私達は、皆で、レジに戻り、先程のスタッフさんに、「Thank you.」と言って、お爺ちゃんとお婆ちゃんの5ドルをチップとして置いてきました。レジの店員さんは、5ドルを見て「何を注文しますか?」とオーダーを尋ねてきましたが、日本語で「チップです」と伝えたら、素敵な笑顔を返して分かって下さいました。お爺ちゃんとお婆ちゃんも満足そうに笑っていました。英会話はほとんど使わなくとも、ハワイでのコミュニケーションは通じてしまうところが、海外の中でも抜群に居心地が良いところですよね。本当に楽しい家族旅行となりました。

英語漬けにする方法

 日々の生活環境を英語漬けにする方法としては、洋楽を聴いたり、洋画を鑑賞したりすることが挙げられます。これらはかなり昔から採用されている方法であり、最近は他にも多様な手段があります。例えば、ネットでBBCやCNNのニュースを閲覧したり、各種情報アプリを利用したりするのも有効です。政治・経済系のニュースが難しいと感じる場合は、ライフスタイルやトラベルといったジャンルも提供されているので、そちらを読むと良いでしょう。情報アプリの例としては、バズフィードを挙げることが出来ます。恋愛、芸能といったジャンルの情報が満載ですから、知識が無くても気軽に読むことが出来ます。因みにバズフィードは日本語版もありますが、言語設定で英語を選ぶだけで、英語版の記事をダウンロードできるようになります。
 また、キンドルで無料の洋書をダウンロードするのも選択肢でしょう。ネット上のニュースの分量では物足りないと感じる人に最適の方法です。もちろん経済的余裕があれば、有料のコンテンツも選ぶことが出来ます。勘違いしている人もいるのですが、キンドルは専用端末が無くても、アプリをダウンロードするだけで、スマートフォンで利用することが出来ます。
 さて、ネット等の技術を使わずに英語漬けにする方法もあります。それは、外国人の友人を作ることです。相手の同意がなければ成立しない方法ですから大変ですが、成功すれば
生の英語を身に付けることが出来ます。日本には日本語を必死に勉強している外国人が沢山います。彼らに日本語を教える代わりに友人になってもらい、逆に彼らから英語を教わるのも手でしょう。

教材選択のポイント

 英語を勉強する時、最初に気を付けなければならないのが教材選択です。教材は山のように溢れていますが、その中から自分に合ったものを選び出す必要があるのです。決して適当に選んではいけません。言語学的にも歴とした基準が存在するのです。その基準の一つは、「内容の纏まりがあること」です。例えば「イギリスの経済」「アメリカのスポーツ」「オーストラリアの食文化」といった具合にトピックがはっきりと分かれており、テーマごとに頻用される単語、フレーズがあることを実感できる教材が望ましいとされます。基準の二つ目は、「学習者を感動させること」です。人は心を揺さぶられた時、強く記憶として刻まれます。この心的メカニズムを語学学習にも活かすというわけです。例えば大統領の演説シーンや映画のワンシーンを動画で見ると、ついつい真似したくなります。人によっては暗唱したくなるでしょう。それくらい感情に訴える教材を使えば、英語の習得スピードは高まりますし、英語が好きになる可能性も高くなるはずです。有名な演説シーンであれば動画共有サイトにも投稿されていますから、是非活用してみて下さい。
 さて、教材選択に成功すれば、今度は浴びるようにリスニングすることが大切です。とはいえ、ただの「聞き流し」は推奨されません。それでも効果はありますが、より効率的に身に付けるためには、文字の媒介が必要になります。つまり耳にした英語をすぐにシャドーイングしたり、テキストを目で追いながら聞いたりすることで、文法・語法の正確さを意識しながらリスニングすることが求められるのです。