プレイボーイ撃退法

これは、相手がプレイボーイなんだから、当然若い女性の場合に起こるととだと思うけれども、やはりむこうでは、そういうことがよくある。

べつにプレイボーイでなくても、あなたが女性であり、しかも魅力的であることに対してのエチケットみたいな感じで声をかける人もいるけれど。
でも、こういうのも、あなたが遊ぶつもりならべつにああしなさい、こうしなさいというととはいえないけれども、ぜんぜんその気がないのなら、やはりめいわくだから、英会話のお勉強も踏まえて撃退法も考えておいたほうがいいかもしれない
よくあるのは、ホテルのロビーなんかですわっていると、「いっしょにお食事しませんか」
とかいって声をかけてくる。それはむこうは、口がうまい。日本式の誘われかたにいくらなれ
ていても、ぜんぜん感じがちがう。ついその気になるくらいロがうまい。
たいていは、すぐには誘わないで、いっしょにすわっていろいろ世間パナシなんかをする。
あなたの英語はぺラペラだとかなんとかいろんなことをいう。そうなるとまず赤色ランプの危
険信号だと思っていい。そろそろ、誘ってくるぞと思っていると、やはり、
How about something to eat ?(何か食事でもいかがですか)
ときた。こちらにその気がなければすぐことわってしまう。
I’ve just eaten.(たったいますませたところです)なんてにべもない感じでいいかもしれない。

はっきり区別をつける

けっきょく、コトパというのは、どれだけその人に身についたものになっているかということが問題だと思う。じようずにつかいとなせて、たのしみながらつかえるんだったら、その人はほんとうにりっぱだと思う。

ただ、こういうコトパがいまはやっているからつかうのだとか、ちょっとインテリぶってみたいからつかうというのでは、コトパ自身が自分のものにならない。コトパはめちゃくちゃになるし、その人の話しかたもいいかげんになる。

では、そういう日本式のカタカナ英語と本格的な英語をはっきり区別していくためには、どうしたらいいかというと、そのコトパ、どんなへんてこなコトパでも、いったいどういう意味なのか、外来語なら、もとの意味はどう、いう乙となのかという乙とを字引きをひいて調べておく。これはほんとうの英語なのか、日本製の英語なのかという区別をつける。いまは、混乱しているからちょっとむずかしいと思う。よっぽど好きでないと、そとまでは調べないと思うけれども、とにかく英語でもフランス語でもドイツ語でも、字引きをひいて調べておく。日本ではとういう意味でっかわれている、じゃ、ほんとうはどうなんだろうと判断するしかないと思う。

勉強時間と方法

英会話を習得するには、毎日一生懸命勉強することが大切です。しかし、毎日勉強すればすぐに結果が見えるわけではありません。英会話が上達するには、一定の勉強量が必要になると思います。つまり、毎日勉強することに加えて、一定の勉強量に達する必要があるということです。


言葉にするのは簡単ですが、実際にこれができる人は少ないと思います。毎日勉強したのになかなか成果が出なければ、次第にやる気がなくなってしまうでしょう。そして、途中であきらめてしまうことになると思います。目標を持ち、自分のレベルにあった方法で勉強すること、定期的に継続して勉強をすること、これらをきちんと実践すれば英会話のスキルは上がっていくはずです。
これができない人は、熱意が足りなかったり、勉強方法が自分に合っていなかったりする可能性があります。また、毎日の勉強時間が不足しているのかもしれません。


なかなか英会話ができるようにならないと感じたら、勉強時間が足りているか考えてみてください。そもそも、英会話が身につくほどの勉強時間を確保できていないのかもしれません。その時、ただがむしゃらに勉強すれば良いというものではありません。自分のレベルに合っていない方法で勉強しても逆効果です。スポーツの素人がいきなりプロと同じ練習をするということはありませんよね。それと同じです。初心者には初心者に適した勉強方法があると思います。英語学習に何十万円ものお金を投資することや、単に勉強するだけでは、なかなか望み通りの結果は得られないでしょう。

正しい文法とは

日本の英語教育の現場では、単語・熟語とともに正確な文法も教えています。学生時代、この文法に苦戦した人もいるのではないでしょうか。しかし、私たちが習った文法が、英語の現場では使われていないことがあるそうです。つまり、文法的に正しいことと、実際に使われていることにはズレがあるということがいえると思います。


これは、日本人が必ずしも正しい文法で日本語を使っていないことと同様です。たとえば、「全然」という言葉は本来「全然~ない」というように、否定の意味で使うのが正しいそうです。ところが、最近は「全然大丈夫」というように肯定文で使われるのも一般的になっていると思います。これはもはや、文法的にどうこういえる話ではありません。言葉の使い方や意味は時代とともに変わっていきます。


英単語の例も紹介します。最近では“partner”という単語がわかりやすいでしょう。パートナー、相方といった意味がありますが、最近は同性愛者の相手を示す場合に使うケースが多くなってきているといいます。ある映画の中でも、同性愛のカップルが相手を紹介するときに、“This is my partner.”と話しています。


おそらく、100年前に“partner”と表現しても、それが同性愛者の相手という意味に考える人は。いなかったのではないかと思います。しかし、彼らの存在や地位が世の中にも認められるようになり、“partner”という単語の含む意味が、本来持っていたものから変わってきているということです。

音読で英語力を高める

音読は、 声を 出して読むので「口」が 、そしてその声を聞くので 「耳」も同時に動かすことになります。照れ臭いかもしれませんが、 大きな声で音読しましょう 。どの位のスピー ドで 音読すればよいのか?と悩む人も出てく るかも しれませんが、早口言葉のように無理にスピードを上げる必要は ありません。早く読むよりも、自分の思いを諮り聞かせるような感 じで読む方が効果的です。“読み聞かせるつもり”でしっ かりと声を出して読んで下さい。
最初は、 一文字一文字息継ぎをしながらやっと読んでいたのが、いつのまにか一語一語になり 、フレ ーズ単位になり、徐々に一文一文あるいは一段落ごとに一気に読めるようになるでしょう。英文を音読する時の効果も、基本的にはこのように息継ぎが長くなり、読むスピード が上がるというかたちで出てきます。