バイリンガルとの交流を通して

多言語を話せる方は世界中に数多くいらっしゃいます。私が面識をもった彼らの多くは第二言語をして、母国語の日本語以外を流暢に操ることができる人がほとんどでありました。彼らが語るところによりますと、一日のなかで第二言語を学ぶための時間を割くのではなく、第二言語を通じて学べる情報や知識を増やしていくようなイメージで身に付けたと言います。英会話の能力を高めるのであれば、英語圏の国々の情勢を調べてみることで、英語がイギリスやアメリカ以外の諸外国で使用されている現状を学べるのだと言います。英語力を伸ばすことではなく、その事柄に関する諸外国との関係性や歴史、経済状況などあらゆる事柄を掘り下げ広げるうちに、自然と第二言語の必要性を感覚的に感じ取り、自然と自ら学びはじめたのだそうです。実に興味深い話として自分自身の生活習慣を見直すきっかけとなりました。

英会話をカフェで学ぶ人々

外国人の友人が欲しいと考えていらっしゃる方におススメなのは、英会話カフェ。日本国内にあってもカフェの中での公用語は「英語」といった面白カフェなのですが、ドリンクチャージや時間制、月極めなどカフェオーナーによって料金システムが異なるようですので訪れる前に要チェックではありますが、英会話教室やオンラインレッスンとの違いは、時間に縛られずに気軽に参加できること、またオンラインなどのモニター越しの会話ではなくきちんと相手と対面する中で会話が出来ることなどがメリットであるように感じています。店舗によってはメニューにアルコールを含むバーなどもあり、リラックスした環境の中で楽しみながら英語を学ぶことができます。英会話教室などでホワイトボードや教科書を元にきちんとしたカリキュラムの中で英語を学びたいと考える人には、カフェによってはマンツーマンレッスンやグループレッスンをプライベートに行っている店舗もあるようですので、ご自身の目的に合わせたお店選びができます。何よりもカフェをプラットフォーム化することで会話を楽しむ雰囲気の中で、自然に英語力が伸びる感覚が個人的には気に入っています。

日本人が間違えやすい英語

母国語以外の言語を学んでいるとき、何度も間違えてしまう表現などがある人も少なくありません。正しい知識は持っているはずなのになぜ間違えてしまうのか、これは言語移転というパターンが影響しています。言語移転は、第二外国語を学んでいるときに起こる現象です。言語移転はそもそも2パターンあり、良い影響を与えることを「正の移転」、逆に悪い影響を与えることを「負の移転」といいます。日本人が英語を学んでいるときの、正の移転として分かりやすい例に「所有格のS」があります。これは日本語にすると「彼女(の)バッグ」というように、そのまま「の」として対応できます。日本語の文の構造や語順がそのまま対応できるため、言語学習をするときにもプラスとして働くのです。しかし、プラスの影響だけでなく、負の移転も多く存在します。日本人が混乱しがちなものに、不定冠詞(a)と、定冠詞(the)の使い分けがあります。そもそも日本語の名詞には冠詞が存在しないため、冠詞自体の感覚も持っていない上に、「a」と「the」で変化が起こっては分かりづらく感じます。文法だけでなく、発音も言語移転の影響を受けます。日本人は「L」と「R」を区別して発音することは難しく、リスニングにおいても上手く聞き取ることができません。これは、日本語にこの音が存在しないことが理由となっています。日本人が英語を話すとき、特有のカタカナ英語になってしまうのは音にも問題があるのです。他にも、「はい」と「いいえ」の答え方が反対になってしまう場合もありますし、「ありがとう」を「すみません」と言いがちです。そもそも言語自体が違う上に文化も違います。英語を勉強するということは、このようなマイナスの影響があることも覚えておきましょう。

リスニングの勉強方法

英会話を上達させるには、当然ながらリスニングの能力は必須となります。しかし日本人の多くはリスニングが苦手な人が多いと言われています。リスニングができないといっても、その「できない」は大きく分けて3種類あると言われており、それぞれ対策は変わってきます。1つ目に、そもそも単語自体を知らないから聞き取れないということがあります。これは単純に単語力が足りていないため、相手にゆっくり喋ってもらっても解決できません。解決をするには、単語を覚えるしかありません。知識はリスニングのベースです。多くの単語を知っていればいるほど、リスニングは容易になります。声を出しながら、音として単語を覚えていきましょう。2つ目は、単語自体は知っていても音として聞き取れないという状態です。単語自体は知っているので、文字として見れば理解をすることができます。原因は、単語と発音が結びついていないということにあります。文字で分かるというのはあくまで視覚情報ですが、音で理解をするのは聴覚情報です。耳で覚えられるように、音声やイントネーションに気をつけて学んでいきましょう。3つ目は、音として聞き取ることはできていても、意味が理解できていない状態です。ひとつひとつの単語は理解しているのですが、聞き取りの速さがついていけていないことが原因になっているのです。これは、音声知覚に集中してしまっているために、意味を理解するところまで頭が回っていないことが原因です。そのため、スピードについていくための訓練をすることで解決できます。英語のリスニングをしながら音を追いかけて自ら発声する、シャドーイングという練習方法が、聞き取りスピードを上げることに効果的です。

情意フィルター仮説における英会話

英語に限らず、言語を学習していると「間違った発音をしてしまうのではないか」「周りに馬鹿にされてしまうのではないか」と不安になることがあります。言語学習を学び始めたばかりの頃は自分に自信がないために不安が大きくなってしまうことも珍しくないですが、結果的に学習の妨げになってしまいます。日本人は特に恥を感じて引っ込み思案になってしまう人が多いため、このタイプが多いそうです。これは情意フィルターと呼ばれる仮説のひとつで、このフィルターをなくしていくことこそが、言語学習をスムーズに行うポイントとされています。この情意フィルターは、お酒を飲むと取り払いやすくなります。リラックスした心地になり、「間違えたら恥ずかしい」という気持ちを少なくしてくれるからです。しかし、英語学習をする度にお酒を飲むわけにはいきません。情意フィルターをなくすために、自分で工夫をしていく必要があります。工夫のひとつとして、まず「相手は人の間違いを気にしていない」という前提を覚えておきましょう。日本人は正しい日本語を聞く機会が多いため、間違った日本語を聞くと違和感を持つことが多いのですが、そもそも英語はグローバルな言語です。正しい英語が定義できないほど多様な言語なため、おかしな発音をしても相手が気にすることはまずありません。間違いに対して寛容という感覚を覚えておけば、恥をかくということに対するハードルも下がります。考え方を変えることはもちろんですが、英語自体の上達をすることで、自信にもつながります。沈黙が怖いのであればつなぎの言葉を覚える、相手に聞き返されることが多いなら大きな声を出す癖をつけるなど、自分の弱みを理解することも大切です。

英会話と睡魔との間で

英会話の勉強をしていると、どうしても睡魔に勝つ事ができなくなると、友人に相談してみたところ、そんなに眠たくなるのであれば、それほど「英会話」に、興味がないのではないかと言われてしまった事がありました。このような状況を皆さんは、どう思われますか?英会話を勉強していると、睡魔に襲われるのですが、ネイティブスピーカーのように、英会話がペラペラと話す事ができる自分に、とても憧れを抱いているのです。それほど、英会話を頑張りたいのであれば、諦めずに頑張りなさいともアドバイスを頂くのですが、頑張れば、頑張るほど眠たくなってしまうのです。英会話以外の事にも、部活動や習い事にベストを尽くしていても、部活の練習や習い事の間には、さほど睡魔は襲ってこないのです。このような状況から、英会話は諦めるべきではないかと思い、一週間ほど、英会話の勉強を放置する事で距離を置いていたのですが、気になって仕方がありあません。とうとう一週間後に、英会話のテキストを手に取ってしまいました。眠くなるのは、分かっているのですが、英会話のページをめくってしまいます。どうにか、睡魔との闘い方を調査してみようと、サイト検索を行ってみたところ「メンタルブロック」というワードをみつけました。私自身は、ポジティブに英会話学習に向き合おうとしているのですが、心のどこかで、「どうせやっても意味がない・・・」「私には、無理だ・・・」などと、後ろ向きな考えが、英会話の学習を拒否してしまっているのではないかとの示唆する文言が書かれていました。根本的に、自分自身の考え方を変えていかなくてはならないようです。自分自身の内なる声に気づこうとする前向きな気持ちが、まずは、必要なようですので、英会話のステップアップに挫折してしまった自分の本心を探す事から始めたいと思います。英会話と睡魔との間で、人間の不可思議を想いました。

何のための英会話なのだろう

皆さんが、英会話を勉強する理由は、何でしょうか?このような質問を繰り返す事が、皆さん自身へのゴールへと導く道しるべとなってくれるはずです。「英会話」を学んだ後の、その先のゴールに待ってる景色を思い浮かべてみて下さい。そこには英会話が上達する皆さんの姿が、ゴールなのではなく、別の景色が広がっていたりしませんか?ストレートに言ってしまえば、「英会話」を上達したいと考えて、英会話がうまくなる人は、ごくわずかです。英会話が上達する事で、その他にも、自分へのご褒美があるというビジョンが思い描けている人が、英会話を学習する中で、実際にスキルやテクニックをみつけていける人々なのです。皆さんの人生は、英会話がうまくなったからといって満足する人生ではないはずです。英会話が上達した先に、何か得たいものや、得られるものがあるからこそ、英会話を上達させたいはずなのです。その「夢」や、思い描いた皆さんだけの「ビジョン」を大事にして下さい。多忙な社会の中では、多くの人々が、自分の人生そのものが擦り切れたり、やせ細っていくような感覚を持つ事があるはずです。そのような人生を送る為に、皆さんは働き、日々を送っている訳ではないと、そう確信しています。英会話力が身に付く事で、皆さんの行動範囲が広がるのであれば、人生にプラスな事です。他の考え方を用いてみますと、もし、皆さんに英会話を身に付ける以上の大切な、ミッションが迷い込んできたとしたら、英会話力の向上は、皆さん以外の人々にお願いして、皆さんは、皆さんにしか取り組めない重要なミッションに向かっても良いのです。英会話を身に付けたいという思いばかりが先行してしまうと、時としてそのような考えが足枷になってしまう事もあります。大切な事は、本当に自分が行いたいビジョンをみつけることです。そのビジョンに辿り着くまでに、英会話が必要なのであれば、皆さんのペースで、しっかり大地に根をはって学ぶ覚悟をしましょう。新宿の英会話がおすすめです。

英会話の達人からのメッセージ

英会話の勉強法のハウツー本などを探っていると、結局、英会話を学びたい人々は、英会話環境に多く接したり、触れてみる事が1番の近道でありますというような事柄が書かれていたりするので、どのようにしたら、英会話環境の整った生活ができるのだろうかと考えてみたところ、凡人の考えとしては、「英会話スクールに通う」「英会話カフェに行ってみる」「留学をしてみる」「洋画を観る」「洋楽を聴く」「英単語を覚える」など、常日頃から自分が取り組んでみている英会話勉強法しか浮かんできませんでした。皆さんでしたらどのような形で、英会話を生活の中に取り入れてみますか?英会話勉強法などのハウツー本には、どんなやり方でも、自分がよかれと思った事にはトライしてみて下さいと書かれていたので、英会話のうまい友人たちに、どんな勉強法を取り入れているのかを、聞いてみる事にしました。実際に、英会話の達人として、彼らからもアドバイスをもらうつもりで尋ねたのですが、「英会話スクールに通う」「英会話カフェに行ってみる」「留学をしてみる」「洋画を観る」「洋楽を聴く」「英単語を覚える」などかな~と言うのです。これでは、私が、思いついた勉強法を、全く同じなので、ガッカリしていると、友人は、英会話を学びたいのであれば、諦めずに続けてみるしかないと、最中的には、テクニックやスキルは、「慣れ」だと思うよと声を掛けてくれました。私の「諦め」モードが、英会話力の伸びしろを狭めていたのかもしれないと感じた一瞬でした。

ホストファミリーの「ルール」と「環境」

ホームステイなどで、家族と共用のお風呂やトイレを使用する時には、その家族にとってのルールなどがあるでしょうから、皆さんは、自分勝手に、自分の考えで私的に使用する事は控えましょう。アメリカなどでは、一般的な家庭のお風呂は、トイレとお風呂がくっついているので、お風呂を長時間独占する事で、他の家族たちに迷惑を掛けてしまう可能性がある事を、踏まえて、きちんと声を掛けてからシャワーを浴びたり、お風呂に入ったりする事が望ましいです。英会話のフレーズとしては、「May I take a bath, now?」=「今、お風呂に入っても良いですか?」と、一言声をかければ、15~20分は、トイレに入れないのだと、ホストファミリーも認識できると思まれますので、一瞬、シャワーを浴びるだけの時でも、基本的には、声掛けが必要です。ちなみに、「簡単にシャワーを手身近に浴びてきます」の英会話表現は、「I’m gonna take a quick shower.」などです。お風呂の構造が、日本の湯船とは、全く異なる事もあるので、バスルームを水浸しにしないように、慣れるまでは、慎重にお風呂に入るようにしましょう。ホストファミリーの自宅のお風呂を共有させて頂いているのであって、お金を払ってホテルに宿泊している訳ではないのだという心構えが大切です。お掃除や住居のお手入れもホストファミリーが行っているのだという考えは、常に持ちましょう。場合によっては、地域環境の異なりから、季節によってお水の使用制限があったり、電気の使用量が時間的に集中する事を、避けたりする必要があるご家庭もあるはずです。そのようなルールを聞かされた場合は、きちんと家族のルールの中で生活するようにしましょう。日本の生活のように、全てが万全に整っていないホストファミリーの家庭環境などもあるかもしれませんが、世界の中で暮す人々の環境が、全て、日本のような恵まれた環境ではない事を理解しておきましょう。

アメリカとイギリスでは食べ物の言い表し方も異なる

アメリカ英語とイギリス英語ではアクセントのみならず、使用する単語そのものが違うということもあります。ある程度知識がないと、イギリスで恥ずかしい思いをしてしまうことがあるかもしれませんので、イギリス英語に触れる機会がある際には少し予備知識を入れておいた方がよいかもしれません。食べ物の名称もアメリカとイギリスでは異なることがあります。アクセントが少し違うという場合はある程度通じるかもしれませんが、名称がことなるとなると知っておいた方が役立つでしょう。たとえば、最近では日本のお店でもメニューにあることも多いフィッシュ&チップスです。これを頼むとどのような料理が出てくるでしょうか。「魚とフライドポテト」です。イギリス英会話の特徴は、フライドポテトのことを「Chips(チップス)」ということです。チップスというと日本ではポテトチップスという言葉がありますが、このポテトチップスのことはイギリスでは「Crisps(クリスプス)」といってまた別の単語があります。アメリカの英会話ではフライドポテトのことは「French fry(フレンチフライ)」、ポテトチップスのことは「Potato chips(ポテトチップス)」と言います。こちらの方が日本人は馴染みがあるかもしれませんが、フィッシュ&チップスという単語も使用しているので、日本人はアメリカ英語とイギリス英語を混在させて使用していることが多いのかもしれません。また、食事が終わった後にお会計をする際、「Check(チェック)」と言います。日本でも使う人も多いかと思います。しかし、この単語もアメリカの英会話で使用される言葉です。イギリスではお会計のことは「Bill(ビル)」と言います。イギリスで食事をした際にCheckと言って通じないということが内容に知っておきたい単語です。