まずは声に出してみる

ある程度の文章を作ることができたら、次は音読をしてみましょう。実際に声に出すのと出さないのとでは、英語の吸収力が全く違います。もちろん間違ったままの発音ではいけません。英会話の教室に行ってもいいですし、ネットで探しても何かしらの添削方法は見付かるでしょう。「やっているうちに身につくだろう」と、間違った発音を惰性で使い続けるのだけは止めましょう。人間は、一度口に出したことがあることは、二度目も口に出しやすい生き物です。何度も何度も口に出すことによって自信にも繋がりますし、咄嗟の場面でも出て来やすくなるものです。ですので間違った発音で覚えてしまうのは、もったいないのです。一度や二度でしたらすぐに直すことができますが、延々と使い続けていれば、嫌でも定着してしまいます。まず声に出すというのは間違っていないのですが、早い段階で正しい発音を、必ず意識するようにしましょう。

正しい発音について述べてきましたが、だからと言って「間違っているかもしれないから口に出さない」というのはもっと悪いことです。日本人は「間違ったことを言うのが恥ずかしい」と思いがちです。しかし日本人以外は、一般的に「間違えることよりも、何も言わない方が恥ずかしい」と思っています。もちろん正しい英語に越したことはありませんが、だからと言って「間違わないために黙る」のはもっといけないことです。まずはとにかく「英語を声に出す」ことに慣れてください。例え間違っていても、後で必ず直すのですから問題ありません。まずはとにかく、英語を声に出す感覚を身に付けましょう。この感覚に慣れて、恥ずかしがらないようになれれば、英語の上達も早くなるでしょう。

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